とんちゃんの日記(イタリア生活とか)

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zoom RSS 徒然日記(シンプルって強い!)

<<   作成日時 : 2010/03/18 18:11   >>

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週末はお友達Mちゃん&彼女のベイビー(3ヶ月)に会いに、PERUGIAへ。

赤ちゃんのお世話で忙しいところへお邪魔して、手料理までご馳走になって(美味しかった〜)、なんだか申し訳なかったけど、、、目がクリっとしたハーフの赤ちゃん、可愛いかったなぁ。Mちゃんともゆっくり話ができて、楽しかった。


しっかしポリ夫が赤ちゃんを抱っこするたび、

「ホイホイホイ、ホホイのホイ」

と変なリズムをとりながらあやすもんで、
途中から私の頭ん中もホホイのホイでいっぱいに・・・。


彼のこういうシンプルソング(と呼んで良いのか)は、


「マンマ、マンマ、マンマ、マンマ、マンマミィーア!」

「つるっこ、つるっこー!」
(ジミーちゃんの「やってるやってるー!」風)

など、書くのも恥ずかしいが他にも何パターンかあり。

意味・用途ともに不明なうえ何故か言われたこちらがバツの悪い気分になるという恐ろしいもので、普段から「変な歌やーめーてー」とお願いしているのであるが、その原始的な響きは気がつけば伝染し思わず口ずさんでいるという大変危険なものである。やっぱりシンプルなものって強い!


で、抱かせてもらった赤ちゃんの受け渡し(?)の時、

Mちゃんから「ほのかに良い香りがする、香水何使ってる?」と聞かれて、今日はベイビーを抱っこするから香水つけずに来たのだけどな・・・と思いつつ、自分の普段使ってる香水(Laura)について語ったのだが・・・。


家に帰ってから思い出した。

それバンテリンだわ。

朝、肩と首筋がパンッパンに凝っててバンテリン塗ったんだわ。
(そのことすら忘れてた)

どうりで「クールな香り」と言われたわけだ。
(恥ずかしい・・・)

−−−

最近、ポリ夫が日本で買ってきた本『クラッシック音楽と西洋美術/中川右介』を読んでいる。
(著者が妄想サークル仲間と同音名でちょっと親近感)

はじめの一文、
『この本は、絵を見て涙が出るほど感動したり、音楽を聴いて人生観が変わったような経験が、あまりない人のために書かれた』
を読んで、おっと思った。なかなか興味をひく出だしだね。

そして著者自身、<モナ・リザ>を見て、絵そのものに感動したんじゃなくて、「パリのルーブルで、<モナ・リザ>を見ている自分」に感動していただけかも、的なことが書いてありちょっと好感が持てる。

『絵も音楽も、感動するためには難しい知識など必要ない、まず見ることであり聴くことだ---専門家ほどこのようにいって素人をはぐらす。その言葉に騙されて、知識なしに名画や名曲に接し、当然のことながら、感動できなかった人は「どこがいいのか分からない。私は芸術が理解できない。感性がないのかもしれない。」と落ち込むことになる。』

その通り!私もある、そんなこと。
名画の前でフムフム顔で今日の晩御飯のこと考えてたり。

『(芸術が)分からないのは、感性の問題ではなく知識量の問題で、「知る」ことによって可能となる感動というものが、この世界にはある。
「言葉」の占める割合が低い芸術作品(「絵」や「音楽」など)は、それが何故世界史上に残る名作なのか、を理解するための知識が必要だ。』という話。確かにそうだ。

(いやもちろん、「何故だかわからないけど心に響く、わけもなく好き・感動する」って事も大いにあるけど・・・)


というわけで、ルネサンス以降の画家・作曲家の生涯と代表作、それがなぜ「革命的」であったのかについて学んでいるところなんだが、なかなか進まぬ。

やっぱ大前提として、少しでも興味がないとダメだな。

・・・好きな作家の頁だけ読むことにしよう。

−−−

最近「私の趣味って何だろう」と思う。

「今ハマってる」くらいの対象は違う気がするし。

自信もって即答できる趣味がある人、うらやましい。


・・・そんなことをフト思ったのも、ポリ夫と付き合ってまもなくの頃、ポリ夫ママ情報収集(←大事だね)での勘違いを思い出したから・・・。

上品なママの趣味が「シャドーボックス」と聞き、

鏡の前で斜に構え、素早く拳を振るポリ夫ママ(シャドーボクシング中)を想像し、あまりのギャップにニヤケてしまった事があった。

(実際はヨーロッパ発祥の繊細なクラフト)

世の中知らないことばかり・・・だなぁ。



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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
私も最近自分が無趣味だということをひしひしと感じてます。映画も最近みたいなあ、本も読まないなあ。音楽も、、、ミクシィにはいって、牧場で植物や動物の世話やってるってくらいだな、毎日してんのは…ああ、文化的生活を送らねば!(すごい危機感を感じます。)
しぽっく
2010/03/19 12:24
みてないなあ…だね。
しぽっく
2010/03/19 12:26
☆しぽっくさま
昔、履歴書の趣味の欄は無難な「映画鑑賞」「音楽鑑賞」が定番で。
本も好きだけど、でもなー人に語れるほどの知識や哲学があるわけじゃないし、継続してやってることないなあ・・・って、難しく考えすぎかね。しぽっくは独特の世界を持っていてセンスの良い趣味ありそうなイメージだよ。今は忙しくて時間がないかな。
とん
2010/03/19 18:11
お久しぶりです。
相方と初めて旅行に行ったとき(イタリアです)ウフィッツィ美術館で延々と列に並んで中に入ったは良いが、相方が全くこの手のものに興味が無かった模様で、気を使いすぎ、あまり観て回れず、結局待ち時間の半分以下の時間しか滞在せずに、フィレンツェの一日をダメにしたことがあります。

かというワタシもそんなに芸術に造詣が深いわけではなく・・野暮ったいカップルとして活動中です。

上品な奥様のシャドウボクシング・・見てみたいです。
ぶく
2010/03/20 02:05
☆ぶくさま
お久しぶりです!学業でお忙しい日々でしょうか。
ウフィッツィ話・・・よくわかります。私は元を取ろうと欲張って結局疲れちゃうパターンです。
旦那や(元)駐在おじ様などは定期的に同じ美術館に通いたくなるようですが、私はそう何度も行くほど興味がないので、同行してもお気に入りの作品数点しか見ないようにしています。
ウフィッツィはじめフィレンツェで見られるルネサンス期の芸術よりも近現代美術のほうがやっぱり興味あります。
とん
2010/03/20 09:03
その本いいねー! 
実は私も絵に感動した事は無く、感想も「へぇ〜」「ふぅ〜ん」ぐらいです。それでも美術館に行くと賢くなった気がしてしまいます。何故か。

「ホッホイのホイッ」の感染力は強いよ。
私もつい背中トントンしながら言ってしまうわ。
また抱っこしに遊びに来てね。

それからバンテリン匂、好きです。
masaco
2010/03/22 02:21
☆masacoさま
ははは、ごめんね、あれバンテリンだったよー。
しばらくは忙しいとおもうけれど、飲食解禁になった時には是非パーッとやりましょう。また遊ぼうね。
とん
2010/03/22 18:41

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