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のどかで平和な我が町を誤解されそうで怖いけど・・・。 近所で強盗に遭遇した話です・・・(実話)。 今日は壊れた洗濯機の修理屋さんが来る日。 (予定通りちゃんと来た!!しっかし、ドラム交換で110ユーロ=1万8千円弱の支払い・・・痛い。) 部屋の掃除を済ませ、修理屋さんにジュースぐらい買っておこう!!と、近所のコンビニ風スーパーに行ってみた。 歩いて5分とかからないお店。 普段は、少し離れた大型スーパーまで行っているので、今日が初めての入店だった。 ガラス張りの壁にはブラインドが掛かっていて、店内が見えにくい。暗い感じがして、「閉まってるのかな?(こちらでは昼に一旦閉店する店多いので)」っと思ったけど、営業中みたい。 住宅街で(店の上階も人が住んでる)、車もそこそこ通る道なんだけど、ちょうど昼時で、人や車の流れが無くポッカリ空いた時間だったんだと思う。 おじいちゃんにレジを譲って、おじいちゃんが店を出ると、レジ近くは、店員の子と、私だけ。 私がレジにジュースを置くと、黒い服の男が入ってきた。 覆面をして。 客が少なくなって、できるだけ女性だけになるタイミングを待ってたんだろうと思う。 その人、私が入店するときから外にいたんだけど、 いろんな所で、通りを眺めたり暇つぶししてる人は多いので、あんまり気にしてなかった。 覆面男となった彼は、ナイフを出して、店員にレジを開けさせた。 レジの女の子が声を出すと、「静かにしろ!」的なことを言い、結局レジのお札(10ユーロ札以外)を全て取っていってしまった。 今思えば、身体もそれほど大きくなかったし、単独犯で凶器もカッターナイフだったというのに、その場では本当に怖くて後ずさりしかできなかった。 レジの子は、泣きながら店の奥へ。 私も心臓バクバクさせながら一緒に逃げた。 彼女は動揺して泣き止まず、私はその子に「大丈夫?」すら言えず、情けなかった。 奥の肉屋?のオジサンともう一人の店員さんが、外へ出てみたけれど、強盗は逃げた後。 しばらく呆然。 言葉が分からなくって、何もいえなかった。 結局、別の店員さんに会計を済ませてもらって、家にもどってきてしまった。 あ〜怖かった。何も出来なかった。 あの後警察とか呼んだのかな。 顔見たの私だけかもしれないし、あの時店にいた者です、と、名乗り出たほうが良いかもしれないな。 ドアの外で覆面を装着してる犯人と思いっきり目が合っちゃって、ちょっと怖い。この辺でアジア女性は私だけだし。 最初、ヘアバンドを直しているのかと思った。 それが、黒い頭の顔なし男となり、覆面だとわかった時。 「ま、まっさかぁー。ドッキリカメラ?」と思った。 脳がそう思おうとしたように感じる。 覆面といっても、目や口に穴も開いてなくて黒いストッキングみたいだったし、冗談かと思った。 凶器が何なのかを確かめなければ! と思って、手元を覗き込んで、 拳銃じゃ無かったのでちょっと安心したように思う。 それにしても怖かった。かなり珍しい体験だった。 イタリアの厳しい経済事情など、少し考えてしまいました。 早速ポリ夫に報告。 しばらく一人の外出を控えることになりました。 --- 本当にのどかで、緑も多くて、夜でも歩ける住みやすい街なのに・・・(家の前でホタルが見れるのよ!!!) ここ数年は犯罪らしい犯罪は起こっていないと聞いていたので、本当に残念です。 いや、でも、本当に誰もケガとかしなくて良かったです。 |
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